協議会概要・沿革

■ダム・発電関係市町村全国協議会とは

水源地域及び電源地域が担う公道的な役割をふまえ、関係市町村に対する適切な行政措置の確立をはかるとともに、水源開発、電源開発、その他、関係施設が所在することによる諸課題の解決を促進して、関係市町村の振興、発展をはかることを目的に、会員市町村533で活動しています。

協議会概要

会 長浜田 正利(北海道新得町長)
会員数534市町村(令和5年11月13日現在)
設立日平成19年11月26日
目 的水源地域及び電源地域が担う公益的役割に鑑み、関係市町村に対する適切な行財政措置の確立をはかるとともに、水源開発、電源開発、その他関係施設が所在することによる諸問題の解決を促進して、関係市町村の振興・発展をはかることを目的とする。

設立沿革

・平成19年11月26日、ダム所在市町村全国協議会(昭和44年発足)と発電関係市町村全国協議会(昭和53年発足)が統合し、発足。